学校給食の献立と栄養

更新日:2024年10月01日

黒磯学校給食共同調理場の献立

黒磯学校給食共同調理場から給食を提供している学校は次のとおりです。

  • 稲村小学校
  • 東原小学校
  • 高林小学校
  • 青木小学校
  • 黒磯北中学校
  • 高林中学校

共英学校給食共同調理場の献立

共英学校給食共同調理場から給食を提供している学校は次のとおりです。

  • 黒磯小学校
  • 埼玉小学校
  • 豊浦小学校
  • 共英小学校
  • 鍋掛小学校
  • 大原間小学校
  • 波立小学校
  • 黒磯中学校
  • 厚崎中学校
  • 日新中学校
  • 東那須野中学校

西那須野学校給食共同調理場の献立

西那須野学校給食共同調理場から給食を提供している学校は次のとおりです。

  • 三島小学校
  • 槻沢小学校
  • 東小学校
  • 南小学校
  • 西小学校
  • 大山小学校
  • 三島中学校
  • 西那須野中学校
  • 箒根学園

塩原小中学校の献立

塩原小中学校では自校調理を行っています。

学校給食レシピ集

栃木県教育委員会のホームページに県内各市町等で実施している学校給食を家庭向けにアレンジした「学校給食レシピ集」が掲載されています。

「第2編」には那須塩原市の学校給食「とれたて新鮮地場産物たっぷりメニュー」のレシピを掲載しています。

以下のリンクからご覧ください。

献立と栄養に関するよくある質問Q&A

献立見本
献立見本

質問1 献立はだれが考えているの?

回答1 献立は、毎月、共同調理場・単独調理校毎に専任の栄養教諭等が作成しています。

質問2 献立を考えるときはどんなことに気を配っているの?

回答2 まず、第1に平均栄養所要量の基準を満たすよう、さまざまな食材を取り入れるようにしています。最近噛む力を鍛える食事が少なくなってきていることから、豆類などよく噛んで食べる食材を積極的に取り入れる工夫も行っています。
次に、児童生徒が食について学習するための生きた教材となるよう、旬の食材や地元産品の活用、年間行事にまつわる料理や伝統料理の紹介、和洋中その他世界の料理をとりいれるなど、さまざまな工夫をこらしています。

質問3 地元産品の活用って?

回答3 最近、地元で生産されたものは地元で消費しようという「地産地消」の運動が広がりをみせています。生産者の顔が見えるということから食の安全が確保される、また、配送の距離が短くなることから環境にやさしいなど、いろいろなメリットがあるといわれています。学校給食でも積極的に地元産品を取り入れるよう努力しています。ご飯は全て市内で生産された米を使用しています。牛乳は県内産です。野菜類については、「地産地消推進担当者会議」を中心に市内の農家が生産したものの供給体制を充実させているところです。味噌、豆腐、こんにゃく、麺類などの製品もできるだけ市内で生産されたものを使用しています。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 教育総務課 給食係

〒329-2792
栃木県那須塩原市あたご町2番3号

電話番号:0287-37-5984
ファックス番号:0287-37-5479

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