【開催結果(令和5年度)】市長とのタウンミーティング(みちたろうTOわくわくトーク)
これまでの開催実績をお知らせします。
みちたろうTO(と)わくわくトークとは
自治会・コミュニティ・市民団体・学校などの団体と、市長がざっくばらんに意見を交換するものです。
市長とのタウンミーティング(みちたろうTOわくわくトーク)参加団体募集
令和5年度
女性起業家

令和6年3月13日、市内で事業を営む女性起業家4名及び移住促進センター職員2名と市長が、「移住・起業の契機」「那須塩原の魅力と課題」などの意見を交換し、市の未来について話し合いました。
酪農業協同組合

令和6年3月7日、市内在住の酪農家5名及び酪農業協同組合職員3名と市長が、「酪農の魅力や就農者の現状」「観光PRとのつながりや消費の拡大」などの意見を交換し、市の未来について話し合いました。
県立那須清峰高等学校
令和6年1月31日、那須清峰高等学校の12名と市長が、「特産物やイベントでまちを盛り上げるアイデア」「観光客を増やすには」などの意見を交換し、市の未来について話し合いました。
県立黒磯高等学校

令和6年1月16日、黒磯高等学校の14名と市長が、「都会に出た若者が戻ってきたくなるまちになるには」「若い人たちが集える場所」などの意見を交換し、高校生が感じる市の未来について話し合いました。
サクラの輪
令和5年11月16日、野良猫等を減らす活動をしているボランティア、繁殖予防活動に取り組む団体「サクラの輪」の4名と市長が、「ペットにやさしいまちづくり」「野良猫等の現状」などの意見を交換し、活動を通した市の未来について話し合いました。
市政協賛サポート企業
令和5年11月7日、市長と市政協賛サポート企業の11名が話し合いました。
「民間企業ならではのアイデア」「市と民間企業の良い協力体制」などの意見を交換し、民間企業という立場からの提案や市の未来について、市長と話し合いました。
宇都宮大学地域デザイン科学部

令和5年9月27日、市長と宇都宮大学地域デザイン科学部学生52名が話し合いました。
「那須塩原駅周辺の課題」「市の農業・畜産業のブランディング」「地域の公共交通の将来」などの意見を交換し、学生から見た市の未来について、市長と話し合いました。
市民活動団体

令和5年9月19日、市長と市民活動センターの登録団体など計11名が話し合いました。
「市民活動とまちづくり」をテーマに、「地域に関心を持つ人を増やすには」「市民活動を円滑に進められる体制づくり」などの意見を交換し、市民活動を通して感じている市の未来について、市長と話し合いました。
国際交流協会 日本語教室

令和5年8月1日、市長と国際交流協会日本語教室の生徒・ボランティアなど計8名が話し合いました。
「那須塩原市を選んだきっかけ」「外国人市民から見て市にあったらいいもの」などの意見を交換し、外国人の視点から見た市について、市長と話し合いました。
商工会・青年会議所
令和5年7月6日、商工会青年部、青年会議所のメンバーと市長が話し合いました。
「市のまちづくりへの若い世代の参画ために」をテーマに、「まちを盛り上げるためのイベント」や「次世代への継承」などに関して意見や感想が出され、将来のまちづくりについて、市長と話し合いました。
放課後児童クラブ
令和5年5月29日、放課後児童クラブ利用者や職員と市長が話し合いました。
「みんなで話そう 子育て×まちづくり」をテーマに、「以前より良くなったと思うこと」や「ここが変わるといいなと思うところ」などに関して意見や感想が出され、子育て世代や子どもたちの目線で、well-being(ウェルビーイング、心身ともに満たされた状態)なまちづくりについて、市長と話し合いました。
市内移住者

令和5年5月8日、市内への移住者8名と市長がオンラインで話し合いました。
「那須塩原市を選んだポイント」「移住者を増やすために必要だと思うもの」「那須塩原駅周辺で那須塩原らしさを感じられるようにするには何が必要か」などに関して意見や感想が出され、移住者の想いや外部から感じた那須塩原市のイメージなど、さまざまな意見を市長と話し合いました。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画政策課 情報戦略係
〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2
電話番号:0287-62-7109
ファックス番号:0287-62-7220
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更新日:2024年03月21日