検査の方法

更新日:2023年08月07日

本市では、「那須塩原市建設工事検査要綱」、「那須塩原市建設工事検査要領」に基づき市発注工事の検査を行います。検査項目として、「実地検査」と「書類検査」の2つがあります。

  • 「実地検査」は、工事担当課、受注者、契約検査課の3者立会いの下、工事目的物が設計書通りに正しく作られているか、数量は満足しているか、品質は確保されているか、出来ばえはどうか、などについて確認し、その適否を判定します。
  • 「書類検査」は、実地検査に先立ち検査員が、契約関係書類、施工計画書、工事打合簿、施工管理書類や工事写真などの内容を確認し、施工の過程や試験結果等の確認等を行います。その後、実地検査時に書類と現地との照査を行います。

また、公共工事の品質の確保を図るため、130万円を超える工事については、「那須塩原市建設工事成績評定要領」に基づき成績評定を行っています。成績評定結果については、「那須塩原市建設工事成績評定結果通知公表実施要領」に基づき公表しています。公表方法は、窓口での閲覧としています。

完成検査実施状況

4メートルほどある石の壁際に立ち、見上げるようにして実地検査をしている作業着を着た複数の男性の写真
曇り空の下、野球場のグラウンドで実地検査をしている数名の作業員の写真

検査の流れ

工事発注から検査までの事務の流れについて説明します。

  1. 工事設計書作成 工事担当課
  2. 工事設計書検算 工事担当課
  3. 設計審査 契約検査課
    公共工事を発注するときの設計書をチェックすることです。チェックする内容は、起工目的を達成できるか、技術的な問題はないか、経済的な設計であるか、施工の安全は確保できるか、などについてです。本市では、設計金額が1,000万円を超える設計を対象に審査を行っています。
  4. 起工伺い 工事担当課
  5. 入札事務 契約事務・契約検査課
  6. 工事着手 受注者
  7. 中間検査 契約検査課・工事担当課
    施工の途中に実施する検査。完成検査では確認が困難になる場合に行われる。引渡しや請負代金の支払は伴わない。
  8. 出来形検査 契約検査課・工事担当課 施工の途中に実施する検査。出来高相応分に合わせ請負代金の一部を部分払いする必要がある場合に行う。
  9. 工事完成 受注者
  10. 検査依頼 工事担当課から契約検査課へ
  11. 完成検査 契約検査課・工事担当課、受注者立会い
    工事の完了を確認するための検査。工事目的物の引渡しが伴い、請負代金の支払いがある。
  12. 手直し 受注者(特に必要な場合)
  13. 完成検査(再)契約検査課・工事担当課、受注者立会い(手直しのあった場合)
  14. 引渡し
  15. 支払

建設工事成績評定結果

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 契約検査課

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-62-7114
ファックス番号:0287-62-7184

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