塩原温泉11湯新湯
新湯(あらゆ)ってこんな温泉
硫黄の匂い漂う山の秘湯の新湯
日塩もみじライン沿いの標高950メートルにある温泉地。江戸時代、地震により元湯から避難した人々が開いた温泉で、爆裂火口付近では今でも水蒸気が吹き出し、あたりには硫黄臭が漂い、名湯といわれる共同浴場も利用でき、湯治客も多く、色も泉質も様々で、秘湯ムードあふれる温泉地として、温泉好きには魅力の場所です。
泉質 | 硫黄泉・単純温泉 |
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温度 | 59℃~95℃ |
効能 | きりきず・慢性皮膚病・慢性婦人病・高血圧症・動脈硬化症・糖尿病 |
源泉数 | 5ヶ所 |
浴場 | 寺の湯・中の湯・むじなの湯 |
この記事に関するお問い合わせ先
産業観光部 ツーリズム推進課 塩原地区担当
〒329-2993
栃木県那須塩原市中塩原1番地2
電話番号:0287-32-2914
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更新日:2021年11月30日