塩原温泉11湯新湯

更新日:2021年11月30日

新湯(あらゆ)ってこんな温泉

硫黄の匂い漂う山の秘湯の新湯

日塩もみじライン沿いの標高950メートルにある温泉地。江戸時代、地震により元湯から避難した人々が開いた温泉で、爆裂火口付近では今でも水蒸気が吹き出し、あたりには硫黄臭が漂い、名湯といわれる共同浴場も利用でき、湯治客も多く、色も泉質も様々で、秘湯ムードあふれる温泉地として、温泉好きには魅力の場所です。

新湯の泉質など
泉質 硫黄泉・単純温泉
温度 59℃~95℃
効能 きりきず・慢性皮膚病・慢性婦人病・高血圧症・動脈硬化症・糖尿病
源泉数 5ヶ所
浴場 寺の湯・中の湯・むじなの湯

この記事に関するお問い合わせ先

産業観光部 ツーリズム推進課 塩原地区担当

〒329-2993
栃木県那須塩原市中塩原1番地2

電話番号:0287-32-2914

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