塩原門前の実美桜
塩原門前の実美桜
栃木県令三島通庸(みしまみちつね)は、明治17(1884)年に塩原新道の整備を開始し、同年10月23日に三島にて、塩原新道の開通式が執り行われた。この式典には、明治政府を代表して、太政大臣三条実美(さんじょうさねとみ)などの政府高官が参加し、塩原温泉に宿泊した。
祝宴は門前の七絃滝前の広場で開催され、那須や塩原で集めた山の幸や川の幸が振る舞われた。三条実美一行が塩原に着いた時刻は午後7時となっていたが、出迎える際には、花火が打ち上がるなど、夜通し行われた。
このような塩原新道の開通と三条実美の来訪を記念して、明治17(1884)年に植えられたエドヒガンザクラのうちの一本が実美桜といわれている。
名称
塩原門前の実美桜(しおばらもんまえのさねとみざくら)
指定年月日
令和8年3月31日
員数
1本
指定別
市指定
区分
記念物
種別
天然記念物
所在地
那須塩原市塩原677番14
所有者
那須塩原市
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〒329-2792
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更新日:2026年04月01日