三島開墾紀恩碑
三島開墾紀恩碑(きおんひ)は、1880年(明治13年)に那須野が原開拓に着手した肇耕社(ちょうこうしゃ)の創設者 三島通庸(みちつね)の偉業をたたえるために、移住者や関係者により1922年(大正11年)に建てられたものです。碑文は宮内省御用掛(ごようかかり)文学博士 西村時彦によるものです。紀恩碑のあるこの地は、陸羽街道(旧国道4号)と塩原街道(旧国道400号)との交差する三島農場の中心でした。
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あり
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更新日:2023年11月09日