ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん等)予防接種

更新日:2026年04月16日

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

定期接種の制度について

対象者

接種日時点で那須塩原市民であり、小学校6年生~高校1年生相当の年齢の女性

接種費用

無料(高校1年生に相当する年齢の年度末3月31日まで)

持ち物

母子手帳や接種歴のわかるもの、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)

実施医療機関

指定医療機関以外で受ける場合は、予防接種が受けられる医療機関についてを御覧ください。

接種するワクチン

9価ワクチン(シルガード9)

ワクチンの効果

HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあり、HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。
シルガード9は、子宮頸がんをおこしやすい種類であるHPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。

接種スケジュール

HPV接種間隔

※1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

※異なるワクチン(2価ワクチンや4価ワクチン)で接種を始めた方は、9価ワクチンに切り替えて接種ができます。その場合は合計3回の接種が必要です。

保護者の同伴について

定期予防接種は、保護者同伴が原則です。

ただし、次に該当する場合で、やむを得ず保護者が同伴できないときは、このホームページや厚生労働省作成のリーフレットをお読みいただき、ワクチンの効果やリスク、接種後の注意などを十分ご理解いただいた上で、保護者が署名をした「予診票」及び「接種同意書(PDFファイル:199.8KB)」を予防接種協力医療機関にお持ち下さい。

(1)接種を受ける者が13歳以上であること。
(2)保護者が接種について十分理解しており、以下の項目を満たしていること。
・保護者が予診票の質問項目に回答している。
・予診票と同意書の保護者自署欄に署名している。

その他

リーフレットなどをよく読み、理解し、納得した上で接種を受けてください。

心配なことがある場合は、医師や健康増進課に相談してください。

接種後に健康に異常があるとき

接種後、具合が悪くなったときは、すぐに接種を受けた医師、または、かかりつけの医師の診察を受けてください。

栃木県では、子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症の予防)接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置(外部サイト)しております。

【総合相談窓口】保健福祉部感染症対策課 028-623-2834

【教育に関する相談窓口】教育委員会事務局健康体育課 028-623-3418


また、全国に、子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた症状の診療に関する協力医療機関が設置されております。協力医療機関の受診については、接種を受けた医師、または、かかりつけの医師にご相談ください。
協力医療機関は厚生労働省ホームページ(外部サイト)に掲載されています。

予防接種健康被害救済制度について(定期予防接種)

定期予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合には、予防接種法に基づく救済制度があります。詳しくは、「 予防接種後の副反応」をご確認ください。

キャッチアップ接種は終了しました

積極的勧奨が差し控えられていたことにより接種の機会を逃した方への救済措置として、公費(無料)による接種機会を提供していましたが、令和7年3月31日をもって期間終了となりました。(経過措置につきましても、令和8年3月31日をもって期間終了となりました。)

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 健康増進課 保健予防係

〒325-0057
栃木県那須塩原市黒磯幸町8番10号

電話番号:0287-62-7197
ファックス番号:0287-63-1284

お問い合わせはこちら

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
このページの情報は役に立ちましたか?



このページの情報は見つけやすかったですか?