全国地域安全運動
全国地域安全運動とは
毎年10月11日から10月20日までの10日間、「全国地域安全運動」が実施されています。
「全国地域安全運動」とは、犯罪の発生を抑制し、安全で住みよい地域社会を実現するため、防犯協会、警察、自治体、地域住民や事業者、防犯ボランティア団体等が様々な地域安全活動に取り組む全国的な運動になります。
スローガン
みんなでつくろう安心の街
運動重点
- 特殊詐欺の被害防止
- 地域防犯力の強化
- 犯罪に加担させないための対策
運動期間中の啓発活動
- みるメール、SNSによる運動の周知、啓発記事の配信
- スーパー店頭での啓発活動

市役所、警察、消費者団体、防犯協会が協力して啓発活動を行っています。
特殊詐欺の被害防止
「ニセ警察官詐欺」に注意
警察官等をかたり、捜査(優先調査)名目で現金等をだまし取る手口です。
自宅の固定電話や携帯電話あてに、警察官を名乗り、
- 「あなたの口座が犯罪に使われている」
- 「あなたの携帯電話が不正に契約された」
などと様々な理由を付けて、「資産を保護する」「口座を調査する」などといって、現金をだまし取ったり、振り込ませたりします。
警察官を装った犯人は、「あなたは逮捕される」などと不安を煽ったり、ニセの警察手帳や逮捕状を見せてくるケースもあります。
また、犯人は「あなた宛の荷物に不審な物が確認された」などと言った後に、警察官役に交代するケースや、SNS・ビデオ通話での連絡に移行するケースもあるので注意が必要です。
見破るポイント
ホンモノの警察官は
- 電話で捜査対象となっているなどと伝えることはありません。
- メッセージアプリで連絡することはありません。
- 警察手帳や逮捕状の画像を送ることはありません。
- 個人のスマートフォンに突然ビデオ電話をすることはありません。
ひとつでも当てはまる場合、怪しいなと思ったときは、電話やビデオ電話を切って、最寄りの警察署または、警察相談ダイヤル(#9110)にご相談ください。
被害にあわないために下記の3つを意識しましょう
- 知らない番号からの電話は出ない
- 番号非通知でかけてくる電話はブロックする
- 国際電話番号(「+1」や「+44」などからはじまる番号)を利用した特殊詐欺被害が多発しています。
被害にあわないために、国際電話番号からの着信を受けないための対策をしましょう。
市では固定電話に取り付ける通話録音装置を貸し出しています。詳しくは下記のホームページをご覧ください。
子供・女性の犯罪被害防止
「ながら見守り」で子供たちを街の人の目で守りましょう
「ながら見守り」とは
日常活動を行う際、防犯の視点を持って子供の見守りを行うものです。防犯活動への参加経験の有無に関わらず参加できる活動になります。
「ながら見守り」の例
- 犬の散歩をしながら見守る
- ウォーキング、ジョギングをしながら見守る
- 自転車に「パトロール中」等のプレートを付けて移動をしながら見守る
- 農作業をしながら見守る
- 花の水やり・手入れをしながら見守る
- 仕事を行いながら見守る
外出時に被害に遭わないための対策をしましょう
- 夜間、帰宅する時は、明るく人通りの多い道を選びましょう。
- イヤホンで音楽を聴きながらや、スマートフォンを操作しながらなどの「ながら」歩きは、不審者の接近に気づきにくく危険なのでやめましょう。
- 後ろから付けられていないか時々振り返って確認しましょう。
- 何かあったときのために、防犯ブザーやスマートフォンを直ぐに使用できるようにしておきましょう。
自宅や玄関、エレベーターで防犯対策を取りましょう
- 外出する前に、インターフォンやドアスコープで不審な人がいないか確認してから外に出ましょう。
- 帰宅時は、ドアの鍵を開ける前に周囲を確認しましょう。
- エレベーターに乗り降りする際は、周囲や背後に不審な人がいないか確認しましょう。
- 在宅時も常に鍵を掛けましょう。特に、就寝時に窓を開けっぱなしにしないようにしましょう。
- 誰かが訪ねてきた時は、ドアを開ける前にインターフォン等で相手をよく確認して、ドアガード等を掛けたまま対応しましょう。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 交通防犯課 くらし安全安心係
〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2
電話番号:0287-62-7126
ファックス番号:0287-62-7500
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更新日:2026年10月06日