教育・保育施設選びと園見学のポイント

更新日:2026年09月01日

家庭のニーズや働き方、そして何よりお子さんに合った施設を見つけるためには、事前の情報収集と実際の見学が重要です。施設選びに参考となるポイントをまとめましたので必要に応じてご活用ください。

1.施設選びの「4つのポイント」

(1)利用できる施設を確認しよう

お子さんの年齢や保護者の保育を必要としている事由など家庭の状況によって、利用できる施設や利用のために必要な認定が異なりますので、確認しましょう。

(2)受入年齢や卒園時期を確認しよう

受入年齢は、施設ごとに異なります。お子さんが、入園時点に受入可能な月齢に達しているか、また、卒園時期はいつなのか確認しましょう。

※保育年齢は、入園(希望)月の初日に達している満月齢です。

※地域型保育施設は、2歳児までの受入制限があります。卒園後に通園する施設について、転園手続きが必要となります。

※新年度(令和9年度)入園申込は、令和9年4月から令和10年3月までの入園希望者に対して申込みを受け付けています。

※入園申込み時点において出生前でも入園申込みが可能です。ただし、出産日によって月齢が変わりますので、よく確認しましょう。

(3)開園時間や施設の場所を確認しよう

自宅や職場からの所要時間や通勤経路にあるかなど、施設の開園時間内に送迎可能な施設かどうか確認しましょう。

(4)保育料以外の費用を確認しよう

保育料以外にも、給食代や教材代、制服代などの料金がかかる場合があります。必要となる費用は施設ごとに状況が異なりますので、事前に確認しましょう。

2.施設見学の「4つのポイント」

(1)必ず事前に予約し、お子さんと一緒に見学しよう

行事等で見学できない日もあるため、事前に電話等で予約をしましょう。お子さんが通う大切な場所ですので、実際に一緒に見学しましょう。

※公立保育園の見学は、「どこでも窓口トップページ個人向け手続き⇒【保育園】園見学」から希望する公立保育園を選択し、予約をしてください。

(2)教育・保育方針と園の雰囲気を確認しよう

園によって特色はさまざまです。保護者の教育方針だけでなく、お子さんと園の相性やお子さんの性格に合っているかが最も重要です。

(3)疑問や不安は遠慮せずに質問しよう

食物アレルギーへの対応や持ち物、送迎ルールなど、気になることは事前に質問リストを作っておき、先生に直接聞いてみよう

【参考】見学チェックリスト

                                                             教育・保育等について

□施設の教育・保育方針に共感できるか                    □慣らし保育の期間はどのくらいか

□土曜保育の受入れ体制について                              □保護者が参加する行事はどのくらいあるか

□体調不良時「緊急時」の対応について                    □保育料以外の費用についてなど

                                             

                                                                 給食について

□食物アレルギーへの対応がどのように行われているか

□宗教上食べられない物への対応を行っているか

(4) 家族で相談・共有しよう

見学で得た情報を家族と共有し、送迎の分担や、万が一希望の園に入れなかった場合の対策についても話し合いましょう。

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