板室温泉もったいない地域循環プロジェクト~1000年湯治の里が挑む食品循環資源リサイクルモデルの構築~
事業イメージ図

板室温泉
スマートコンポストによる生ごみの肥料化
事業概要
株式会社那須環境技術センターやONSENRYOKAN山喜などの民間事業者と連携し、宿泊施設から発生する食品廃棄物の再資源化や宿泊客への食品ロスに対する意識調査などを実施し、新たな食品循環資源のリサイクルモデルの構築と、それによる持続可能な観光地としての地域のブランド力向上を目指します。
実施内容
1 宿泊施設の生ごみ調査及びヒアリング
宿泊施設における食品廃棄物の現状を把握するため、発生した生ごみの成分調査を実施するとともに、宿泊施設に対してヒアリングを実施する。
2 アップサイクル実現可能性調査
食品廃棄物の成分分析を実施の上、卵殻や貝殻から靴べらや箸などを作製するアップサイクルの実現可能性について調査する。
3 肥料化実証事業
宿泊施設から発生した生ごみを用いて、スマートコンポスト(電源や排水処理を必要とせず、ソーラー発電で自動駆動する生ごみ処理機)による肥料化実証を行う。加えて、観光地として課題となっている地内の落ち葉の肥料化も実証する。
4 食品ロス削減メニューの開発
野菜端材を活用したメニューを開発し、宿泊施設にて提供する。
5 宿泊客の意識調査
宿泊客が食品ロスに対してどの程度関心があるのか、さらには食品循環資源リサイクルの取組が宿泊施設を選ぶ際に影響があるのかなど、宿泊客にアンケート調査を実施する。
連携事業者
・株式会社那須環境技術センター(栃木県那須塩原市青木22-152)
・ONSENRYOKAN山喜(栃木県那須塩原市板室844)
・株式会社ハーンズ 那須工場(栃木県那須塩原市鹿野崎175-4)
・株式会社komham(北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-10-211)
・栃木県立那須拓陽高校 食物文化科(栃木県那須塩原市下永田4-3-52)
・宇都宮大学 地域デザイン学部 コミュニティデザイン学科(栃木県宇都宮市陽東7-1-2)
※本事業は、環境省「令和7年度補正 食品循環資源リサイクル促進モデル事業」の採択を受け、実施するものです。
この記事に関するお問い合わせ先
環境戦略部 サーキュラーエコノミー課
〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2
電話番号:0287-62-7030
ファックス番号:0287-62-7202
お問い合わせはこちら
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-




更新日:2026年10月01日