令和8年度地域おこし協力隊(「捨てない暮らし」と地域循環の案内人)募集

「もったいない」を「楽しい」へ。地域と一緒に答えを探すサーキュラーエコノミーの『案内人』募集!
那須塩原市では、環境政策を市の重要政策として掲げています。しかし、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」については、まだ理想とするかたちを見つけられていない、模索の段階にあります。
行政だけで答えを出すのではなく、市民や事業者の皆さんとともに、この街にぴったりの「循環の形」をゼロから創り上げたい。日常で資源の活用をワクワクと語り合える文化を育みたい。そんな想いで、「「捨てない暮らし」と地域循環の案内人」として活躍していただける、地域おこし協力隊を募集します。
ロードマップのイメージ
まずは、市民や地域の事業者等が楽しみながら参加できる「小さくて身近な活動」からスタートしてください。3年の任期の中で、徐々に地域を繋ぐハブへと成長していただくことを期待しています。
以下の例以外にも、地域を知っていただき、「那須塩原でこういう取組をやってみたい!」といったアイデアの提案も歓迎します。
1年目:地域を知り、「循環」を体験してもらう
- 農家の規格外野菜や家庭の不用品など、地域にある「もったいない」資源の発掘。
- 不用品のリメイクワークショップなど、誰もが楽しみながらサーキュラーエコノミーを学べる場やイベントの企画。
- 「捨てない暮らし」の楽しさを、SNSや広報誌で伝える情報発信。
2年目:人とモノを「つなぐ」
- 「不用なものを譲りたい者」と「それを使いたい市民」を繋ぐなど、架け橋となるマッチング支援。
- 不用品を持ち寄り、譲り合える「地域の循環ハブ(拠点)」のような場を形にする。
- 本市に合ったサーキュラーエコノミービジネスモデルの調査・検討を行う。
3年目:仕組みとして「定着させる」
- これまでの繋がりを活かし、市民主体の循環プロジェクトが自走できる仕組み(プラットフォーム)をサポート。
- 活動を通じて得た知見や人脈を活かし、任期終了後の起業や事業継続を視野に入れた活動。
求める人物像
専門的な資格や経験がなくても大丈夫。自ら前向きに事業に取り組める方を求めています。
- 自らアイデアを出し、チームメンバーと協働しながら業務に取り組める。
- 楽しさで周囲を巻き込めるコミュニケーション力がある。
- まずはやってみて、その結果から次の一手を考えられる。
- 地域の特徴や魅力、地域循環の可能性を探る好奇心がある。
募集要項
1. 募集職種
地域おこし協力隊(会計年度任用職員)
※任用から1年経過後の更新タイミングで、任用形態を「業務委託型(副業兼業の制限なし)」に変更可能です。ただし、市の承認が必要となります。
2. 主な活動内容
- 地域の「もったいない」発掘:農家の規格外野菜や家庭の不用品など、活用できる資源のリストアップを行う。
- イベント企画:不用品のリメイクワークショップなど、誰もが楽しみながらサーキュラーエコノミーを学べる場づくりを行う 。
- 情報発信: SNSや広報誌等を活用し、「捨てない暮らし」の楽しさを発信する 。
- マッチング支援:「譲りたい人」と「使いたい人」を繋ぐなどのマッチング支援 。
- 拠点の運営:不用品を持ち寄り、譲り合える「地域の循環ハブ(交換所)」のような場を形にする。
- ビジネスモデルの検討:本市に合ったサーキュラーエコノミービジネスモデルの調査・検討を行う。
- プラットフォーム化:地域での繋がりを活かし、市民主体の循環プロジェクトが自走できる仕組みのサポート 。
- その他の付随する活動:地域行事やコミュニティ活動への参加、活動報告書の提出、研修会等への参加など。
3.募集人数
1名
4.応募資格
次の全ての条件に合致する者とする。
- 高等学校卒業程度以上の学力を有する者
- 応募時点で生活の拠点が3大都市圏をはじめとする都市地域等にあり、かつ、当該地域に住民登録をしている者又は地域おこし協力隊員であった者(同一地域における活動期間が2年以上かつ解嘱後1年以内)
- 採用時に那須塩原市に住民登録を移し居住できる者
- 地域おこし協力隊員としての活動期間終了後も那須塩原市に定住しようとする意欲を持っている者
- 普通自動車第一種運転免許を有する者
- パソコン(文書作成、表計算、プレゼンテーションソフトウェア、動画編集等)の基本操作ができ、インターネット、メール、SNS等が活用できる者
- 次のいずれにも該当しない者
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで、又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
5.任用期間
令和8年9月1日から令和9年3月31日まで
注1)任用から1か月は条件付きとなります。
注2)任用は年度ごとですが、活動期間は最大3年間を予定しています。
6.給与
- 支給額:時給により支給(時給1,386円)
- 支払日:毎月末締め、翌月20日支払い
- 手当:
- 通勤手当:正規職員に準じて支給
- 時間外勤務手当:勤務命令に基づく時間数に応じて支給
- 賞与:任用期間及び勤務条件に応じて、年2回支給(6月及び12月)
- 家賃補助:最大60,000円/月(一部自己負担あり)
7.勤務条件
- 身分・服務:地方公務員法を適用(会計年度任用職員)
- 勤務地:那須塩原市役所環境戦略部サーキュラーエコノミー課ほか(栃木県那須塩原市共墾社108番地2)
- 勤務時間:週31時間(週4日勤務)午前8時30分から午後5時15分まで(休憩60分)
- 時間外勤務:あり(月平均4時間程度)
- 週休日:土曜日、日曜日並びに月曜日から金曜日までの内いずれか1日の週3日(平日の週休日については、内定者との調整により決定します)
- 休日:国民の祝日及び年末年始(12月29日から1月3日)
- 休日出勤:イベントや研修等で休日出勤が発生する場合は、別日に振替となります。
- 休暇:年次有給休暇及びその他の休暇については、市規則に基づき在職期間及び週の勤務日数等に応じて付与します。
- 加入保険:健康保険(共済組合)、厚生年金保険、雇用保険、非常勤職員等公務災害補償又は労災保険、栃木県市町村総合事務組合規約
- 活動経費等:活動には公用車が使用可能で、パソコン等の事務機器は貸与されますが、携帯電話の支給はありません。その他、活動のために必要な経費や研修費については予算の範囲内で市が負担します。(通勤や日常生活には自家用車を御利用ください)
- 住居:
- 住居の契約は市が行います。
- 家賃は上限60,000円/月まで市が補助します(一部自己負担あり)。
- 住居に係る光熱水費は自己負担とします。
- 転居に係る旅費や経費については自己負担とします。
応募方法
1.提出書類
【応募時に提出】
- 那須塩原市「地域おこし協力隊」履歴書兼応募用紙(カラー写真貼付)
【面接時に提出】
- 現住所の住民票抄本(3か月以内のもの)
- 普通自動車運転免許証の写し
注1)様式は、以下のファイルを印刷して使用してください。
注2)提出された書類は、返却しませんので御了承ください。
所定様式
那須塩原市「地域おこし協力隊」履歴書兼応募用紙 (Excelファイル: 321.8KB)
2.提出方法
【履歴書・応募用紙の送付先】メールで提出
那須塩原市サーキュラーエコノミー課
メール:circular-economy@city.nasushiobara.tochigi.jp
注)件名に「那須塩原市地域おこし協力隊応募の件」と記載してください。
注)本文に「氏名」「現住所」を記載してください。
【住民票・運転免許証の写しの送付先】郵送で提出
〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2
那須塩原市役所環境戦略部サーキュラーエコノミー課
注)赤色で「地域おこし協力隊応募書類在中」と記載してください。
3.応募期限
令和8年6月17日(水曜日)午後4時必着
4.カジュアル面談(希望者のみ)
質問や確認事項等がある場合、応募用紙の提出前後にWEBや那須塩原市内でのカジュアル面談を実施することが可能です。希望をする方は、御連絡ください。
選考方法
一次選考:書類審査
提出された応募用紙の記載事項に基づき審査します。
選考結果については、応募受付後7日程度を目安にメールにて通知します。
二次選考:WEB面接
一次選考通過者を対象にWEBにて面接を行います。(7月上旬予定)
選考結果については、メールにて通知します。(7月中旬~下旬予定)
採用に当たっての必要書類等については結果通知とは別にお知らせします。
問い合わせ先
御不明な点がございましたら、以下の「この記事に関するお問い合わせ先」へお問い合わせください。
電話及び窓口での対応時間:午前9時00分~午後4時00分(土・日・祝日を除く)
この記事に関するお問い合わせ先
環境戦略部 サーキュラーエコノミー課
〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2
電話番号:0287-62-7030
ファックス番号:0287-62-7202
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更新日:2026年05月21日