【開催結果(令和3・4年度)】市長とのタウンミーティング(みちたろうTOわくわくトーク)

更新日:2023年07月26日

これまでの開催実績をお知らせします。

みちたろうTO(と)わくわくトークとは

自治会・コミュニティ・市民団体・学校などの団体と、市長がざっくばらんに意見を交換するものです。

令和4年度

いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会高校生ボランティア

オンラインで高校生と話し合う市長

令和4年12月13日、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会にボランティアで参加した市内4高校の高校生16名と市長が話し合いました。

「ボランティアを体験して感じたこと」「体験を将来どのように活かしていきたいか」「どんな那須塩原市にしていきたいか」などに関して意見や感想が出され、高校生の想いや意見を市長と話し合いました。

那須塩原市ヤングケアラー協議会

那須塩原市ヤングケアラー協議会の皆さんと市長の集合写真
市長に意見やアイデアを伝える参加者

令和4年11月15日、「那須塩原市ヤングケアラー協議会」の22名と市長が話し合いました。

「子どもの居場所があることが大事」「子どもの悩みを、大人に話していいという理解をもらえること」などに関して意見が出され、子どもの未来を考える有意義な意見交換の場となりました。

サンノハチ・宇都宮大学による那須塩原の活性化を考えるプロジェクト

オンライン会議で発言している市長
オンライン会議で笑顔で発言する市長

令和4年8月31日、渡辺美知太郎市長と西那須野駅近くにある「コミュニティマーケットサンノハチ」、宇都宮大学准教授及び学生の4名が話し合いました。

「那須塩原駅周辺の開発」「廃校の有効活用」などに関して意見が出され、白熱した議論の場となりました。

令和3年度

国際交流協会 日本語教室

ロの字型に並べられた机に、外国人住民などが距離をとって着席し、意見交換を行っている写真
参加者と市長の集合写真。写真の両端に、ベトナムから市に贈られた絵が写っている

令和4年3月15日、渡辺美知太郎市長と国際交流協会日本語教室の生徒・ボランティアなど計13名が、東那須野公民館に集まって話し合いました。

「那須塩原市に住み始めて、自然の多さや景色の良さに感動した」「外国人住民にも、広く情報が行き渡るようになるといい」などの声が挙がり、まちの魅力や課題を再発見する機会となりました。

東那須野中学校

東那須野中学校の生徒が市への要望をスピーチしている写真
多くの生徒が見守る中、東那須野中学校からの要望に対して返答する市長の写真

令和3年7月20日、「那須塩原駅周辺のまちづくり」をテーマに東那須野中学校で開催されました。生徒たちはまちの未来を真剣に考え、柔軟なアイデアや質問を発表しました。活発な意見交換のようすは、WEBサービスを通じて近隣の大原間小学校・波立小学校にもリアルタイムで配信されました。

箒根中学校

市長と箒根中学校の生徒をリモートでつなぎ、オンラインで話し合っている写真

令和3年7月13日、渡辺美知太郎市長と箒根中学校の生徒12名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
「多くの人に愛されるまちになってほしい」「高齢者や障害者にとっても住みやすいまちにするには」など、大人顔負けのさまざまな意見や質問が出されました。

錦町・黒磯幸町自治会

会議室の机がロの字型に並べられ、参加者が着席している写真
参加者全員がマスク姿で写っている集合写真

令和3年6月4日、渡辺美知太郎市長と錦町・黒磯幸町自治会の住民13名が那須塩原市の未来のために話し合いました。

雇用・子育てや、新型コロナウイルスのワクチン接種など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。

「人口流出を抑える施策」「少子化対策」「市の農産物のブランド向上」などの意見が挙がり、活発に意見交換ができました。

塩原温泉で働くワカモノの会

市長が塩原温泉で働くワカモノの会メンバーとリモートで接続し、オンラインで話し合っている写真

令和3年4月8日、渡辺美知太郎市長と、塩原温泉で働く若手有志6名が話し合いました。

「観光業を盛り上げることで雇用が生まれる」「まちの魅力を発信するには、世代や業種を超えた連携が必要」などの意見が出され、白熱した議論の場となりました。

この記事に関するお問い合わせ先

企画部 企画政策課 情報戦略担当

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-62-7109
ファックス番号:0287-62-7220

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