引越トラブル

更新日:2026年03月30日

引越トラブルにご注意

  全国の消費生活センター等には引越トラブルに関する相談が寄せられており、徐々に増加しています。

  昨年度に寄せられた相談を受付年月別に見ると、新生活を迎える3月から4月に増加する傾向があります。そこで、引越のトラブルに関する相談の特徴や消費者へのアドバイスを整理し、消費者への注意を呼びかけます。

引越トラブルにご注意

実際にあった相談事例

  • 家屋の損傷:引越事業者が養生せず荷物を運び出したため、廊下や階段、ドアに多数の傷がついたが、担当者に「覚えがない」と否定された。
  • 不透明な追加料金:見積り時に説明のなかったエアコンの脱着作業や高所作業台を、当日になって突然請求された。
  • 積み残し:オンライン上で見積りを取り契約したが、荷物がトラックに乗りきれず積み残された。
  • 資材の返送料:複数の引越事業者から見積りを取った際、段ボールを置いていった事業者がいた。その事業者と契約しなかったところ、段ボールをこちらの費用負担で返送するよう言われた。

トラブルの原因と注意点

  • 責任の所在が不明確:引越後に傷や故障に気づいても、それが引越作業によるものかどうかの特定が難しい。
  • 確認不足:追加料金の発生条件など、契約内容の確認や理解が十分にできていないケースがある。
  • 見積の難しさ:オンライン見積りでは、荷物量などの正確な情報を事業者に伝えることが難しく、誤差が生じやすい。

消費者へのアドバイス

  • 見積りは慎重に:自分の状況に合った方法で依頼し、見積書や約款をしっかり読みましょう。不明な点は必ず事前に確認しましょう。
  • 資材の受け取りに注意:契約を正式に結ぶ前に段ボール等の資材を受け取る場合は、万が一契約しなかった場合の取扱い(返却方法など)を確認しましょう。
  • 状況を記録する:傷や故障のトラブルに備えて引越前後の家屋や家具の状況を写真などで記録しておきましょう。
  • 早めに相談:不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう。(那須塩原市消費生活センター 0287-63-7900)

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 交通防犯課 くらし安全安心係

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-62-7126
ファックス番号:0287-62-7500​​​​​​​

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