健康づくりのために栄養成分表示を活用しましょう
栄養成分表示は、健康づくりに役立つ重要な情報源
平成27年4月1日に食品表示法が施行され、容器包装に入れられた加工食品には必ず栄養成分が表示されることになりました。表示されることになった熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は、日本人の主要な生活習慣病と深く関わっています。
栄養成分表示を見て、上手に食品を選んで必要な栄養素を過不足なく摂り、健康の維持・増進に役立てましょう。
消費者庁のホームページでは、栄養成分表示を活用した「適正体重の維持」、「減塩」、「高齢者の低栄養予防」等、実際の活用方法を紹介しています。ぜひ御覧下さい。
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保健福祉部 健康増進課
〒325-0057
栃木県那須塩原市黒磯幸町8番10号
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更新日:2021年11月30日