椿稲荷(つばきいなり)

更新日:2023年11月08日

椿稲荷

   椿稲荷は、井口地内にありかつて椿の大木(樹高約8m、根本回り2.22m、推定樹齢約250年)が境内にあったことから椿稲荷の名で親しまれています。建立は、1579年(天正7年)頃と言われ、九尾の狐の霊を祀るために建立したとの伝説が残っています。参道には、信者が奉納した赤い鳥居が並び、何株かの椿がかつての面影を今にとどめています。毎年2月二の午に例祭が行われます。

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駐車場

なし

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