協力医療機関に関する届出書

更新日:2025年03月28日

協力医療機関に関する届出について

令和6年度介護報酬改定に伴い、次の施設については、協力医療機関と実効性のある連携体制を確保する観点から、年に1回以上、協力医療機関との連携に当たっての取り決めの内容等を届け出ることが義務付けられました。

対象サービス

  • 認知症対応型共同生活介護
  • 地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護
  • 地域密着型特定施設入居者生活介護

届出方法

提出書類

  1. 協力医療機関に関する届出書(下記様式)

協力医療機関に関する届出書(Excelファイル:48.7KB)

提出先

持参、郵送またはメールにて保健福祉部高齢福祉課介護管理係に提出してください。

提出期限

各年度2月末日まで

  • 対象サービスの事業所は、各年度ごとに届出書の提出が必要です。

その他留意事項

  • 協力医療機関や協力医療機関との契約内容に変更があった場合には速やかに届け出てください。なお、協力医療機関が変更になる場合は、変更届も併せて必要になります。

参考資料

令和6年度報酬改定により、第二種協定指定医療機関との間で新興感染症の発生時等の対応を取り決めるように努めることとされています。県内の第二種協定指定医療機関については、栃木県のホームページから御確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 高齢福祉課

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-62-7137
ファックス番号:0287-63-8911

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