【開催結果(令和2年度以前)】市長とのタウンミーティング(みちたろうTOわくわくトーク)
これまでの開催実績についてお知らせします。
みちたろうTO(と)わくわくトークとは
自治会・コミュニティ・市民団体・学校などの団体と、市長がざっくばらんに意見を交換するものです。
令和2年度
市内移住者

令和3年3月23日、渡辺美知太郎市長と市内移住者8組が那須塩原市の未来のために話し合いました。
東京や神奈川からの移住者が多かった今回は、「移住したときの思い」や「移住者だからわかる那須塩原」など、新しい意見や提案が挙がる意見交換会となりました。
豊浦女子ミニバスケットボールクラブ

令和3年3月22日、渡辺美知太郎市長と豊浦女子ミニバスケットボールクラブ14名が話し合いました。
参加した小学生からは「小さいころの夢」や「市長になったときの気持ち」、「市長の仕事」などさまざまな質問があり、和やかな雰囲気の交流の場となりました。
狩野地区


令和3年3月11日、渡辺美知太郎市長と狩野地区住民10名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
保育・子育てや市のPR、新型コロナウイルスのワクチン接種など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
「子どもたちが経験値を積める場」「コロナ禍で本市をどのように知ってもらうか」などの意見が挙がり、コロナ禍でのまちづくりについての意見交換ができました。
鍋掛地区コミュニティ


令和3年2月18日、渡辺美知太郎市長と鍋掛地区住民12名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
市の魅力や自治会・コミュニティ、新型コロナウイルスのワクチン接種など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
Web会議に初めて触れる参加者が多いなか、市に対する熱い思いやワクチン接種への意見ををいただく意見交換会になりました。
大山地区コミュニティ


令和3年1月26日、渡辺美知太郎市長と大山地区コミュニティ11名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWeb会議形式で行われ、教育や市民の交流など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
コロナ禍でできる市民交流や子どもたちの安全の確保など、さまざまな意見が挙がりました。
新成人


令和3年1月10日、渡辺美知太郎市長と新成人代表5名が、「新成人になって思うこと」「いま夢中になっていること」「ふるさと那須塩原に対する思い」をテーマに話し合いました。
それぞれの新成人が自分の熱い想いを語り、活発な意見交換会となりました。
いなむらコミュニティ


令和2年12月8日、渡辺美知太郎市長といなむらコミュニティ12名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWeb会議形式で行われ、子育て支援や高齢者など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
今後の子育て支援や高齢者が安心して暮らせるまちづくりなど、有意義な意見交換会になりました。
とようら地区自治会長会


令和2年11月18日、渡辺美知太郎市長ととようら地区自治会長会12名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWeb会議形式で行われ、人の交流や子育て支援など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
コロナ下でのイベント開催や安心して子育てできるまちなどが意見として挙がり、「コロナ下でのまちづくり」について語り合いました。
上井口自治会


令和2年10月26日、渡辺美知太郎市長と上井口自治会12名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWeb会議形式で行われ、農業や子育て、市の魅力発信など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
新型コロナウイルスによる農業への影響や新規就農問題、子育て世代へのサポートなどが意見として挙がり、コロナ下でのまちづくりについて語り合いました。
西三島自治会


令和2年10月7日、渡辺美知太郎市長と西三島自治会10名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWeb会議形式で行われ、暮らしや環境、市民の交流など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
高校生や大学生も参加し、新型コロナウイルスの影響で生じた暮らしの変化、まちの安全、これからのまちづくりなどについて意見を交換しました。
東那須野地区自治会長会


令和2年9月1日、渡辺美知太郎市長と東那須野地区自治会長会14名が那須塩原市の未来のために話し合いました。
みちたろうTOわくわくトーク地域版では初となるWeb会議形式で行われ、まちの環境や雇用、子育てや教育、自治会活動など多岐にわたるテーマで意見を交わしました。
参加者からは、市民が感じる課題やこのまちに必要なことなどの意見が挙がり、これからのまちづくりについて考える有意義な意見交換会になりました。
そすい通り商店会


令和2年7月9日、テレビ会議での意見交換会に10名の地元経営者・事業者の皆さんが参加しました。「新型コロナウイルス感染症の影響と今後」をテーマに、各店舗の現状や取り組みについて、活発な意見交換を行いました。
ミーティングの中では、
- 飲食店のテイクアウト商品の開発や営業形態の変更
- 「感染対策の基準を満たしたお店」などの掲示物の提案
など、さまざまな意見(テーマ)が挙がりました。
那須塩原市職員労働組合有志

令和2年6月9日、「私の想う那須塩原」をテーマに、那須塩原市役所で開催されました。日ごろの業務を通して考えることや一市民として感じる市の魅力などについて、那須塩原市職員労働組合員10名が和気あいあいと意見を交わしました。
NPO法人なすしおばらまちづくりプロジェクト

令和2年5月25日、初めてテレビ会議方式で開催されました。「新型コロナウイルス感染症の現状と今後」をテーマに、まちづくり団体のメンバーであり、地元経営者などでもある8名の皆さんが意見を出し合いました。感染拡大防止や経済支援からコロナ収束後の地域のあり方まで、活発な意見交換の場となりました。
令和元年度
洞島自治会

令和2年2月16日、洞島多目的集会場で開催されました。「那須塩原市の未来のために」をテーマに、高校生を含む26名の皆さんが、市長を囲んで意見を発表しました。地域の課題やまちをよりよくするアイデアなど、有意義な意見交換が行われました。
わくわくドキドキ街づくりセミナー(那須塩原市商工会青年部との共催)

令和2年2月1日、那須塩原市商工会で開催されました。27名の高校生と13名の市商工会青年部の皆さんが参加し、市長への質問や意見交換を行いました。市が重点的に取り組んでいる雇用、子育て、教育、暮らし・環境、交流の5つの分野をテーマに、積極的に議論を深めることができました。
市内高校生との意見交換会

「なしお博」と同日の令和元年11月9日、宇都宮共和大学那須キャンパスで開催されました。市内4高校に通う23名の高校生の皆さんが参加し、「若者が将来このまちに帰ってきたいと思えるために必要なことは何か」をテーマに、ワークショップを行いました。意見交換の時間には、高校生のグループに市長、副市長、教育長が加わり、気軽に話しながら、率直な意見や思いを聞くことができました。
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電話番号:0287-62-7109
ファックス番号:0287-62-7220
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更新日:2023年05月31日