放射性物質測定結果(浄水発生土)について

更新日:2025年06月23日

浄水発生土とは、取水した原水から水道水をつくる過程で取り除かれた河川中の濁り(土砂)や浄水処理に用いられた薬品類などの沈でん物を集めて脱水処理したもので、搬出の度に放射性物質(放射性セシウム134・137・136)を測定し、結果を公表しています。

鳥野目浄水場

令和7年度分
検体採取日 セシウム134 セシウム137 セシウム136 セシウム計
令和7年5月20日

検出されず

(20)

30

(20)

検出されず

(20)

30
  • 単位:1キログラムあたりベクレル
  • 測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
  • 下段括弧書きは検出下限値

過去の測定結果

千本松浄水場

令和7年度分
検体採取日 セシウム134 セシウム137 セシウム136 セシウム計
令和7年4月30日

検出されず

(20)

30

(20)

検出されず

(20)

30
  • 単位:1キログラムあたりベクレル
  • 測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
  • 下段括弧書きは検出下限値

過去の測定結果

関連情報リンク

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 整備課 水道施設係

〒329-2792
栃木県那須塩原市あたご町2番3号

電話番号:0287-37-5217
ファックス番号:0287-37-5115

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